■18/03/97(今回の日記):メルボルン→ブリスベン→ケアンズ移動日
メルボルンを出発して17時間あまりが経つ。
2AM、Moreeという町にさしかかる。
(ここで事件がおこる)
サークル内ところでバスのトランスミッション、
つまりギアが入らなくなる。
「ぎーーーーィ」という音をこだましているが進まない。
運ちゃんは、再度トライしているが、なかなかギアは入らない。
今度は、2速にギアをいれる。
アクセルだけが高鳴り、白いけむりが夜の闇へと消えていく。
それでもグレイハウンドの運ちゃんは、懸命に直そうとする。
(最初、外でみていたが、大陸の夜は寒いので車内へ)
数時間後、直すのをやめて代わりのバスを呼ぶことに。
「 Half hour come 」といっていた。
結局、バスがきたのは、2時間後。
Moreeという町で待ちぼうけしてしまった。
予定が、4時間ずれてしまった。
(大変である)
ブリスベンの到着予定は、9:45AMだが、Moreeで4時間
とまったので、乗り継ぎの時間に間に合わない計算になる。
代わりのバスは、Moreeという文字のはいった民間の別会社?の
ものがきていた(乗り込んで出発)
乗客も待ちに2時間と修理に2時間ぐらいまたされたので、
怒りが頂点にきていた。
「○○○○○○ グレイハウンド」とか放送禁止用語を
連発していた(笑)
Moreeのバスの運ちゃんに、次からこのバスを使うから、
「バス会社つくって、バスを走らせろ、必ず使うから」と
言いたい放題(笑)
グレイハウンドの運ちゃんもバツがわるそうであった。
ブリスべンの近くで、メルボルンの時間が現地と1時間差が
あるのに気づく。
実際に、ブリスベンのターミナルに到着したのは、11:55AM。
メルボルンタイムでは、1PMの到着で乗り換えのバスには、
乗り遅れた計算だが、どうやら、ぎりぎり時間が間に合う。
スタッフがケアンズ行きのバスを教えてくれたので、
ダッシュで乗り込む。
11:59AM、バスはケアンズへ向けて出発する。
今日の出費はA$10(食事、移動費等)
<今日の日記ここまで>
次回をお楽しみに!
■日記解説
サークル内とは、交差点にさしかかると、日本の場合は、十字路になる。
海外の場合は、円状の交差点があり、オーストラリアだと日本と同じ
左側通行なので、サークル内では、右が優先で、入っていく感じである。
長期の移動では、何かしらエンジニアトラブルが発生することがある。
今回は、ギアが急遽、入らなくなった。
オーストラリアは、広いので代わりのバスもすぐ来るわけではないです。
運ちゃんもそれをわかっているので、なんとか走らそうとしたと思う。
ブリスベンでは3時間くらい余裕をとって、乗り換えの予約をいれたが、
それでも、ぎりぎりのとなった。
(ブリスベン滞在時間4分である 笑)
長期の路線だと1泊して移動したほうが、いいかもしれません。

